睡眠薬と糖尿病

うつと糖尿病とニートな日々。うつ多め。

次猫がおしっこしていてちょっと安心

 ちょっと今複雑な家庭環境にいて、同じ町内に実家と自宅があり、今実家で家族と暮らしているんですよね。そして自宅には義父とウチの猫たちが住んでいるんですけども、義父が入院しまして猫の世話をしていたのです。

 とは言え離れて暮らしてからもう5〜6年経っているので猫ちゃんとの関係性も希薄になっており、長猫は「なんとなく覚えてるけど悪い人じゃないよね」程度、次猫は「お前誰だキライキライ!」みたいな感じで接してくるんですが、たまに世話に行くととても可愛いです。

 そして私は気にしないんですが猫たちは義父がいない事にショックを受けておりそして知らない人が餌を持ってくるので警戒心の塊になると言うか「身を護る」ムーブになってしまい、長猫はまだ私のことを覚えていてくれているので餌を上げたりなでたりできるんですが次猫は完全にビビってしまっていて姿を見せない、威嚇する、トイレに行かない、という感じなのです。

 

 一番の問題なのは次猫がトイレにいかなくなる事で放っておくと尿毒症で死ぬので餌を水分大目にしたりして調整して、今日おしっこをしてくれたのでちょっと安心なんですが、猫のおしっこの心配をしたのは子猫の頃以来だなと思って懐かしい気持ちになっています……。

 

 ネコタンかわいいです……。