今日の通院日記:2024-11-08
今日は本来母親の病院の付き添いの日なんだけれども、久々に車を使えるので予定を詰め込んでしまい、自分の爪水虫の薬を最後の1個に手を付けてしまったので追加で出して貰うために皮膚科に行ってきました。
嫁さんの車を廃車にしてから僕が車を使う時は毎回そうなんですが、朝次男と嫁さんを学校と仕事に送り一回帰ってきて長男を拾って大学に送り、その後今日は母の通院日なので母を迎えに行き病院に連れていき診療を受けさせてお昼ごはんを食べた後ドラッグストアでオムツ類を買い込んで母親の施設に戻り荷物を運び込んで部屋の匂いと清潔さをチェックし、帰りがけに母親あてに届いている郵便物を一括で受け取り母については終了。
ちょうどそれが終わった時点で皮膚科の午後の診療が始まる時間だったので距離も遠くないですし途中でヤマダ電機に寄って家の外灯用の電灯を買ってから皮膚科に行き足を見てもらって薬を2つ出して貰いました。
そんなに薬が聞いている感じもしていなかったんですが、ライトで照らすとなるほど綺麗な爪が半分くらいまで来ていて効いているのがわかりました。今まで2本使って半分なので今日貰った2本を使い切れば完全に直るんじゃないかと期待しています。
受診が終わって精算をして薬局でお薬を貰い精算をして、そして今日は亡くなった父親の土地と家を相続登記していた結果がでている日だったので法務局に行って相続登記完了を確認してきました。普通一般の人は何回も突っ返されるようなんですが、僕は事前に調べて準備の上電話予約で相続登記の相談枠を20分貰い、遺産協議書以外をチェックして貰って問題なしを確認していたので協議書も難しい内容ではなかったですし、プロに任せると15万プラス実費なのでかなり浮かせて良かったと思います。
あとここに書くべきではないのかも知れないんですが、母親が近日中に生活保護を申請するかも知れないので、母親に相続の権利が残っていると今済んでいる家を売る話になるので相続させないで僕が相続しておくのは大きな意味があるので無事済んで良かったです。
そのあと長男を大学まで迎えに行きその足で嫁さんを迎えに行き更に次男を迎えに行って17時に帰ってきたのでクタクタです……。
実を言うと僕は母親の病院の付き添いをしているんですが、精神的な病状で言うと母のうつはほぼ寛解状態で睡眠薬を貰いつつ糖尿病の薬を貰っているだけなので圧倒的に僕の方が精神的な病状が悪く、本来僕が付き添っている場合ではないんですが、母の収入だと病院の送迎サービスは無理ですし今もギリギリ赤字を回避している状態で「正月に子供にお年玉をあげたいから金を貸してくれ」とか言われてて僕も軽躁で限度額いっぱいまで買い物をしていて月の小遣いのほぼ全てを返済に使っているので物凄くキツいんですよね……。
一応滞納とかはしていないので空いた枠をキャッシングで現金化して母親に貸して、母親から毎月5000円ずつくらい回収していくしかないのかな、と思います。
ただ、母のために借りている35万円はリボなので年利15パーセント、ぶっちゃけ月5000円返して貰っても利息しか返せていないので元本が削れないのです。まあ僕自身が返している分で削れており枠があくように立ち回れば少しずつでも減っていくのでいいんですが、かなりキッツいです……。
最後病気関係なくなってしまいましたが、爪水虫は遠くない未来に治りそうです。亡き父親から継いだ病気なのでアレですが、まあ左様ならする方向性で。