睡眠薬と糖尿病

うつと糖尿病とニートな日々。うつ多め。

今日の通院日記:2024-12-10

今日の通院日記:2024-12-10

 今日は先日担当の先生が木曜の午後も診療をしているので保険会社からの聞き取りへのご協力を求めようと予約を取ったものの先生がどうしてもお忙しいので次の火曜日で、と言われたので今日の予約となり通院した。

 診療時間が長男の大学の開始時間と被っていたので、今日通院中に車を使いたい嫁さんの運転で先に長男を大学に送り、途中セコマのホットシェフでベーコンおかかおにぎりと旨塩からあげを食べ(これ世界最高級にうまいです)、そのまま病院へ。病院では待たされるのが目に見えていたので嫁さんに自由に車を使ってもらうよう伝えて病院に入り順番待ち。

 予約は10時30分だったが診療室に入れたのは11時30分、先生に保険で揉めている話を伝え、保険会社から先生に聞き取りをしたいと言うのでご協力をお願いします、という事を伝え、あと先生と僕の認識で「店員してきた時点で労災2級相当の症状」「症状は固定」「就労不可かつ随時介護が必要(身体清潔の保持・投薬管理・社会生活・金銭管理)」の状態であった事を確認し、保険会社にもそう答えて貰うようお願いして、後は消化器科で器物的な原因がないので精神科の薬が原因ではないかと言われたお腹の調子の悪さについては精神科で迂闊に内臓の薬は出せないので現状を話せる「内科」に相談して薬を調整するのが良い、とアドバイスを貰って終了。

 会計を終えて嫁さんに連絡をしようと思ったらもう嫁さんは用事を済ませて駐車場にいたので車に乗り込んで、今度は労基まで移動。

 労基ではローンをするために去年度の収入証明が必要だが僕は障害者年金と労災の休業補償で生活しているので課税収入がゼロなので課税証明書や源泉徴収の証明では収入証明にならないので、去年の障害者年金の金額が書かれた改定書に加え、労基で去年1年分の休業補償の金額を証明する書類を出して貰う必要があり、その手続きをして来た。

 一応仮審査は通っているので書類が揃えばそうそうリジェクトはされないと思うんだけど、まああまり期待していると駄目だった時にキツい思いをするので「通ったら利率が下がってラッキー」くらいに思っておこうと思う。

 その後も色々あったけれども病気も病院も関係ないお話なのでそれは描かない方向性で。

 次回病院は1月2週の予定です。

今日の通院日記:2024-12-03

今日の通院日記:2024-12-03

 今日は月初の火曜日なので心の病院に通院した後書類を労基に提出する日。

 朝イチで嫁さんの宝塚のチケット取りにつきあわされて(嫁さんが認証コードを間違って伝えてやり直している間にソールドアウト)普段より10分遅れて長男を大学に時間ギリギリに送り、引き換えして心の病院に。

 10時30分予約だが診察を受けられたのが11時40分、経過は普通なのでこのまま様子を見よう、残薬があるので次回は1月2週目(1週目は三が日なので病院が空いていない)でいいね、という事になり診察終了、会計もわりとモタモタして病院を出れたのが12時。

 目薬を忘れてきた事を嫁さんにLINEしていたら仕事先に持っていくので後で合流して渡そう、という話になり、薬局は案外早く終わったので嫁さんの仕事先に移動して、先に課税証明書を取りに行こうと思ったらお願いしていた嫁さんが書類を書いていたので合流して課税証明書を受け取り目薬も受け取って解散。

 そのまま労働基準局に行き書類を提出し、ついでにローンを組む参考書類になる傷病手当の今年1月〜10月分の支払いの一覧は出して貰えるか聞いたら急ぎで出してくれるというのでお願いして労基を後にした。

 帰りに二郎に寄って欲を出してニンニクヤサイアブラカラメを頼んで死にかけたのは内緒。

 その後帰ってきてあまりに疲れたので猫の家に行き布団に横になって猫を撫でてゴロゴロ言わせていたら寝落ちし、先日拒否食らった後苦情窓口に相談してそこの指示通りに話をした保険から連絡が来て先生に話を聞きたいので聞いて良い許可を出す紙を描いて欲しいと連絡が来て、風向きが変わったかな、と思った。やはり黒猫は縁起が良い。

 そして僕が起きたのに気づいて猫がゴロゴロ言いながら寄ってきたのでさんざん撫でてホカホカにしてから自宅に帰った。

 炭酸リチウムが徐々に効いてきている感じがあるのでこの調子でうまく軟着陸したい。

今日は通院日記ではなく愚痴です。

今日は通院日記ではなく愚痴です。

 こんにちは、如月翔也@showya_kiss)です。

 今日は病院に行っていないので通院日記ではなく、ただの愚痴です。

 先日13年ほど前に亡くなった父親の遺品を整理していた所、長男が生まれた日付で生協の助け合い共済に加入している書類を発見したのです。これが2025年までの契約になっているので今生きているのかどうかを確認するために先日生協に問い合わせたら、名義は母親に変わっていましたが契約は令和に入るまでは残っていて、今は解約になっているという事だったんです。

 この保険、母親が契約者で加入者が長男、そして保証内容としては主に長男に何かあった時に、というものだったんですが、もう2つ保証内容があり一つは「親死亡(重度障害)」、もう一つは「扶養者事故死亡(重度障害)」です。前者は微々たる金額ですが後者は結構まとまった金額が入るんです。

 そして、調べてみると僕が労災で重度の精神障害を負って労災年金は通らなかったものの(未だに賃金保証を受けています)、精神障害で2級の障害者手帳を貰っており障害者年金も貰っているのですが、この労災が起きたのがまだ助け合い共済に加入している期間中の事だったんですね。

 なので生協に問い合わせて請求できるかを聞いて可能との回答を頂いたので請求のための書類を取り寄せまして、古い情報なんですが僕は物持ちが良いと言うか致命的な書類は処分しないので当時の書類が残っており、とりあえず申請を送ったのです。

 そして今日あたり届いて審査が終わっているかな、と思い生協に電話をして担当部署から折り返し連絡を貰ったのですが、結果としては「支給なし」の回答でした。

 くわしく話を聞いた所、生協の共済は労災の基準を元に判断しており、今回はそれに該当しなかった、また事故性が認められなかったので支給なしの判断に至った、との説明を受けました。

 とりあえず分かる情報は貰ったので一旦引き下がり後で自分で調べたんですが、これ、多分紛争案件なんですよね。

 なぜかと言うと、まず労災では「精神障害は【治る可能性があるので】どれだけ長期に渡っても労災年金は支給しない」と言われているんです。ですが労災の適用基準の中では2級の適用として「精神障害の結果随時の介護を必要とする」という定義があります。そして僕が提出した診断書では「就労が不可能」だけではなく、「個人での服薬が不能」「体調管理が不能」となっておりこれはその面においての要介護を指すので、厳密に等級でいうと2級の診断書を提出しているんですね。これが「就労不能」だけだと3級で、助け合い共済は3級までが重度障害なんですが、例外事項があって「精神障害による就労不能は適用外」となっているんですが、僕の診断書は2級相当です。

 そして病状の固定日については労災については未だに年金をもらっていないので固定していないんですが、僕は「もう治らない」ものとして障害者手帳および障害者年金を支給されているので、労災では固定していない扱いですが国から固定している事を認定されているわけです。

 さらに言えば事故性の有無については基本的に労災は全件事故扱いなので事故性がない事はありえないので事故性ありなんですよ。

 これちゃんと調べないと情報が出てこないんですが、揃っている情報で明らかに重度障害・事故性ありが確定できる情報を提供しているので、情報の照らし合わせが悪いのか担当者が無能なのか悪意があっての事かはわかりませんが、とりあえず担当者さんの言い訳での「支給なし」は納得が行かない内容である事を調べる事ができました。

 ので、明日営業時間内にもう一回問い合わせて上記についてお話をして、結果が覆らないか確認してみたいと思います。

 その上で覆らない場合、更に上乗せの情報を載せて一般社会法人日本共済協会に不服申立てをする予定です。

 もしこれで覆ったら生協は立ち位置として商売ではない立ち位置であるのに、本来払うべき保険金を出し渋って一回無知な消費者を騙してノーを突きつけたという事なので、かなり僕の中で信用が落ちます……。まあでも保険金がでないより信用が落ちる方が断然マシですけどね。

 という愚痴なのでしたー。

今日の通院日記:2024-11-21

今日の通院日記:2024-11-21

 今日は昨日の夜嫁さんが義妹の家に泊まりに行った都合で朝イチから次男を中学校まで送り、帰ってきてから長男を大学に送り、更に一回帰ってきて1時間ほど過ごした後仕事終わりの嫁さんを迎えに行く予定だったのですが、気がついたらアレルギーの目薬が残り1本、しかも3〜4回使ったらなくなる程度しか残っていないのに気づいて、長男を送った後家に帰らずに眼科に直行してアレルギーの目薬を出して貰う事にしました。

 ので、朝6時30分に起きて7時20分に家を出て次男をかなり遠い中学校に送り、帰ってきて20分も休まないで長男を大学まで送り、そこから帰る道すがらにあるかかりつけの眼科に行って、木曜で午後休診なのもあると思うんですが激混みで1時間くらい待たされて眼圧を測り診察室で目をチェックして貰って、無くなった目薬はアレルギーの目薬と炎症の目薬である事を伝えて診療終了、アレルギーの目薬を6つ、炎症の目薬を2つ貰って「2ヶ月後くらいにまた来てね」という事で終わりました。

 目薬がないと発狂レベルで痒かったり痛かったり最悪瞼が張り付いて目が開かなくなったりするので目薬を常備するのは本当に大事なので、次回からはギリギリではなく「アレルギーの目薬の最後の1本を開けたら」もう眼科に行こうと思います。かかりつけの眼科は急遽休診する事がわりとあって、この前ギリギリで行ったら休診中で痛い目にあった(※別の眼科に行って処方箋を出して貰ったが都合上すぐに取りに行けず嫁さんに処方箋を渡して取りに行って貰ったら薬を貰わず帰ってきて1日目薬無しで発狂した)ので、次回以降そうならないように注意したいです。

今日の通院日記:2024-11-14

今日の通院日記:2024-11-14

 日記を付け忘れたので日付をいじって17日に書いています。

 今日は糖尿病・皮膚科の通院日でしたが家族が車を使う用事があるというので行きだけ送って貰い帰りはバスで帰る事にしました。

 朝6時30分に起きて起床後の薬を飲んで7時に家を出て病院へ、7時45分に病院に到着して整理券は15番。8時15分に採血が開始され5分もせずに呼ばれて採血、そのまま検尿をしてから糖尿病内科の受付に受付シートを置いた後病院内のローソンで朝食を調達して食べ、受診開始は9時、僕は9時15分くらいに受診できました。

 糖尿病の値はかなり良くなっておりこのまま頑張ろうという事で薬の調整は無しで終了。それから皮膚科に行って問診だけで薬を出して貰って会計し、それから近くの薬局まで行って処方箋を出し無料のココアを飲みながら待って薬が出たのが10時ちょうどくらい。

 もうちょっと遅い予定だったんですが早く終わったので、大きな橋を渡って近くのショッピングセンターに行ってどんぐりというパン屋で世界で一番好きなクロワッサンダマンドを3つ購入、カバンに詰めて国道まで20分ほど歩いてバス停まで。

 このバス停、僕がだめになった時に使っていたバス停で、10年以上ぶりに使ったんですが、バス停前まで来たら足がガクガク、自分でもわかるほどに顔から血が引いており、トラウマって消えないんだな、と思いました。

 座れる状態だったんですがご老人がいたので席を譲り、ちょっと走ったら席が空いたので座らせて貰って家の近くのバス停で降りてそこから15分歩いて帰ってきました。

 次回家族が車を使う時は今のバス停は無理なので、地下鉄駅まで無料送迎バスで移動して真駒内から帰ろうかと思います。

今日の通院日記:2024-11-08

今日の通院日記:2024-11-08

 今日は本来母親の病院の付き添いの日なんだけれども、久々に車を使えるので予定を詰め込んでしまい、自分の爪水虫の薬を最後の1個に手を付けてしまったので追加で出して貰うために皮膚科に行ってきました。

 嫁さんの車を廃車にしてから僕が車を使う時は毎回そうなんですが、朝次男と嫁さんを学校と仕事に送り一回帰ってきて長男を拾って大学に送り、その後今日は母の通院日なので母を迎えに行き病院に連れていき診療を受けさせてお昼ごはんを食べた後ドラッグストアでオムツ類を買い込んで母親の施設に戻り荷物を運び込んで部屋の匂いと清潔さをチェックし、帰りがけに母親あてに届いている郵便物を一括で受け取り母については終了。

 ちょうどそれが終わった時点で皮膚科の午後の診療が始まる時間だったので距離も遠くないですし途中でヤマダ電機に寄って家の外灯用の電灯を買ってから皮膚科に行き足を見てもらって薬を2つ出して貰いました。

 そんなに薬が聞いている感じもしていなかったんですが、ライトで照らすとなるほど綺麗な爪が半分くらいまで来ていて効いているのがわかりました。今まで2本使って半分なので今日貰った2本を使い切れば完全に直るんじゃないかと期待しています。

 受診が終わって精算をして薬局でお薬を貰い精算をして、そして今日は亡くなった父親の土地と家を相続登記していた結果がでている日だったので法務局に行って相続登記完了を確認してきました。普通一般の人は何回も突っ返されるようなんですが、僕は事前に調べて準備の上電話予約で相続登記の相談枠を20分貰い、遺産協議書以外をチェックして貰って問題なしを確認していたので協議書も難しい内容ではなかったですし、プロに任せると15万プラス実費なのでかなり浮かせて良かったと思います。

 あとここに書くべきではないのかも知れないんですが、母親が近日中に生活保護を申請するかも知れないので、母親に相続の権利が残っていると今済んでいる家を売る話になるので相続させないで僕が相続しておくのは大きな意味があるので無事済んで良かったです。

 そのあと長男を大学まで迎えに行きその足で嫁さんを迎えに行き更に次男を迎えに行って17時に帰ってきたのでクタクタです……。

 実を言うと僕は母親の病院の付き添いをしているんですが、精神的な病状で言うと母のうつはほぼ寛解状態で睡眠薬を貰いつつ糖尿病の薬を貰っているだけなので圧倒的に僕の方が精神的な病状が悪く、本来僕が付き添っている場合ではないんですが、母の収入だと病院の送迎サービスは無理ですし今もギリギリ赤字を回避している状態で「正月に子供にお年玉をあげたいから金を貸してくれ」とか言われてて僕も軽躁で限度額いっぱいまで買い物をしていて月の小遣いのほぼ全てを返済に使っているので物凄くキツいんですよね……。

 一応滞納とかはしていないので空いた枠をキャッシングで現金化して母親に貸して、母親から毎月5000円ずつくらい回収していくしかないのかな、と思います。

 ただ、母のために借りている35万円はリボなので年利15パーセント、ぶっちゃけ月5000円返して貰っても利息しか返せていないので元本が削れないのです。まあ僕自身が返している分で削れており枠があくように立ち回れば少しずつでも減っていくのでいいんですが、かなりキッツいです……。

 最後病気関係なくなってしまいましたが、爪水虫は遠くない未来に治りそうです。亡き父親から継いだ病気なのでアレですが、まあ左様ならする方向性で。

今日の通院日記:2024-11-05

今日の通院日記:2024-11-05

 月頭の火曜日なので定例の心の病院の日。

 朝10時に家を出て長男を大学に送ってから折り返して病院に行く予定だったのだけれども、昨日2時30分の時点で起きていて、5時30分の時点でメンタルが悪いので今日は学校を休むとLINEがあり、ああ、寝ていないな、と思いながら特に何も言わず家を出るのを10時30分にズラして9時30分に起きて起床後の薬を飲んでDuolingoをして30分してから水を飲みそれから心の病院に。

 いつも病院には早めにつくんだけれど今日は11時ジャストに到着、予約が11時だったが受診できたのは11時45分で結構予定ギリギリ。

 薬局も混んでいて薬を受け取れたのが12時30分すぎ、そこから労基まで一直線で車で移動して書類提出、終わって労基をでたのが13時20分くらいだったので今日嫁さんが14時過ぎから車を使いたいと言っていたので昼ご飯を食べて帰ると間に合わない可能性が高いので嫁さんにLINEして14時何分までに車が必要かを聞いたら14時20分でいいというので帰り道にあるソシア(生協)にあるビーフインパクトに寄ってランチステーキセットを食べて帰ってきて14時15分に家に到着。

 病状としては軽躁が落ち着いたというか使えるカードが無くなったのでもう買い物できないのと、軽躁が改善傾向にある事、睡眠時間がちゃんととれるようになった事を説明したら炭酸リチウムは継続、ミルタザピンは減量、ヒルナミンはなし、という調整になったので先生に意図を聞いて納得できたのでオーケーしてお薬を処方して貰ったので今日からもしばらく楽になるんじゃないかと思っています。

 あとは今週金曜日に母親を病院に連れて行くついでに爪水虫について母も僕もそうなので母の心の病院の帰りに皮膚科によって爪水虫の薬を出してもらおうと思っているので今週はもう一回通院日記を書くかも知れません。